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とりっくおあとりーと

六人の子供達がしらない人のおうちにやってきました
冷静な子
正義感の強い子
憶病な子
気弱な子
純真な子
おっとりした子
殺人鬼の家1

「とりっくおあとりーと」

※胸糞系、グロ系の話なので苦手な人は注意



殺人鬼の家2



ハロウィンの夜は子供が野放しにされているため、よく攫っていました。
最初に来た二人は私が子供を狙った殺人鬼だと気づいて乗り込んできたようなので、今年の標的にする事にしました。
二人目はかわいく泣いてくれたのですが、一人目は殴っても蹴っても泣きません。
面白くなかったので目の前で二人目の子に鋏を入れたら、途端に泣いて辞めるように縋ってきました。
一方二人目の子はずっと兄弟の名を呼んでいたので、ちゃんと覚えてあげてから看取ってあげました。
この頃には一人目の子も泣いてばかりになったので、他の子が死んでいく様を見せながらゆっくり餓死させる事にしました。
三番目と四番目に来た子は二番目の子の兄弟でしたが、四番目の子はひとではありませんでした。
もう逃げられないと悟った時、お兄さんが現実を見なくて済むように目を引き抜いて食べ始めていました。
お兄さんは二番目の子の遺体を見た瞬間に心が壊れたようなので、弟の手に掛かって嬉しそうです。
美しい兄弟愛に涙しながら、私は二人と残っていた一人の両手両足を切断して可愛く並べてあげました。
一番の子が他の子に懺悔しながら死んだ時でしょうか、五人目の子がやってきました。
この子は何も知らない無垢な瞳をしていたので大変嬉しく思いましたが、どうやら私と同じ殺人鬼の心を持っていたようで勝手に二人の子供に火をつけてしまいました。
二人寄り添って炭になっていく様を二人で楽しんだ後、五人目の子がかわいく見えなくなったので両手両足を後ろに縛り、仰向けにして風呂に沈めました。
最初はたくさん泡を吐いてもがき苦しんでいましたが、やがて表情が消えると元の子供らしいお顔に戻って良かったです。
そして夜が明ける直前に、六人目の子供がやってきました。
どうやら五人のお友達だったようで、私を激しく睨んできました。
温厚な子が怒りを露わにする光景に心乱され、ついお腹を捌いて何発も頭を殴ってしまいました。
絶命するまで高い声で泣いてくれたので今年のハロウィンを締めくくってくれたと思っていたのですが、彼はゾンビになって勝手に起きていました。
彼は自分の内臓を全て掴んで引きずり出し、五人の臓器や指を拾い集めて自分のお腹に詰めると、私の家から出て行きました。
振り返らず、「来年また来る」と言い残して。

来年のハロウィンはどうなるか、私は楽しみになりました。

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2017/09/27 17:19 | 落書きComment(0)  Top

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